エネループバイクがハワイで販売開始

繰り返し使える充電池「エネループ」でお馴染み、サンヨー(三洋電機)の電動自転車、エネループバイクが、ハワイで販売されることになりました。
サンディエゴにある、三洋電機の子会社、サンヨーノースアメリカコーポレーション(SANYO North America Corporation)が、ハワイでの電動ハイブリッド自転車「エネループバイク(eneloop bike)」の本格的普及を目差し、ホノルル市内でレンタルバイク事業を今月中旬より開始したアシストザワールドオブグリーンリミティッドライアビリティカンパニー(Assist the World of Green LLC)が販売代理店となり、ハワイ州内での販売が実現しました。
110121-sanyo-1.jpgアシストザワールドオブグリーンLLCは、ホノルル周辺を気軽に動き回りたいという女性や年配のツーリストを対象に、ワイキキ周辺の2拠点で、エネループバイクのレンタル事業を開始しました。今後はレンタルスポットを増やしていくとともに、乗り捨てサービスや修理対応を展開していく予定です。
110121-sanyo-2.jpg2010年12月に「CY-SPA600NA」と「CY-SPH600NA」の2機種、計42台のエネループバイクが納入され、2011年中には200台まで増やしていくとのことです。
エネループバイクは、自転車に乗ったまま発電充電することのできる回生充電機能を搭載した、サンヨーのエネルギー循環型電動ハイブリッド自転車です。
エネループバイクですが、実は、今からもう2年前の2009年の初夏に、CY-SPA226という機種を日本で購入して、今もハワイで乗っています。
110121-cy-spa226-w.jpgタイヤの空気を入れるバルブの形状がアメリカのものと違うため、空気入れなどもすべて日本から取り寄せて使っていますが、今回ハワイで販売される機種は、ちゃんとアメリカ仕様になっています。
現在乗っているエネループバイクは、走行抵抗を減らすためだと思いますが、オンロードタイヤが付いています。ハワイの道路事情(路面状況)だと、路面に気をつけて乗らないと、よくパンクし、よく空気が抜けます(タイヤの空気圧は高めにしています)。
走行距離がどれくらい短くなってしまうのか分かりませんが、次にタイヤを交換する時には、マウンテンバイクのような仕様のタイヤにしてみようと考えています。
電動でアシストしてもらいながらの走行はとても快適です。どんな上り坂もグイグイ引っ張ってくれますので、サドルに座ったままペダルを回すだけでOK。ペダルを漕ぐというよりも、とりあえず足を動かして(回して)いれば前に前に進んでくれます。
下り坂も、左(後ろ)ブレーキを軽く握ると前輪のモーターが発電機に切り替わり、バッテリーに充電されるので、その抵抗により必要以上にスピードが出ずに安全です。
ただし、電池が切れた時の車体の重さ(約23kg)と言ったらありません。ましてや目の前に上り坂など見えてこようものなら、もうその場で捨てたくなるほどです(笑)。
バッテリーさえきちんと充電されていれば、ワイキキ周辺のツーリングは楽しいと思います。
例えばワイキキから東へ。モンサラットを抜けて、ダイアモンドヘッドの周りをくるっと回って、カピオラニ公園でピクニックといったことも楽勝でしょう(気持ちが良さそうですね!)。
皆さん、エネループバイクをレンタルする際は、どうぞヘルメットの着用をお忘れなく。
SPA226A(安くなりましたね?!)

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