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ハワイでF15戦闘機が墜落

ハワイ州、オアフ島の南約100kmの海上で、2月1日の午後(13:40頃)、ハワイ州空軍のF15戦闘機が墜落しました。パイロットは脱出後、海上で沿岸警備隊に救助され無事です。アメリカ空軍は、現在、原因を調査しているところです。

アメリカ空軍のF15に関しては、2007年11月に、アメリカのミズーリ州で墜落事故が発生し、事故調査にて機体を支える骨組みに異常が見つかりました。

その際、アメリカ空軍は、沖縄県の嘉手納基地所属の約50機を含む、ほとんどのF15について飛行を停止し、安全が確認された機体について、今年の1月に飛行を再開したばかりでした。

今回の事故で新たな問題がF15に見つかり、もしも早期退役になってしまったら、F-15Jが主力の日本の航空自衛隊はどうするのでしょうね(アメリカにはF16やF22があるから構わんのか?)。

Air Force Link - Photos
www.af.mil/photos/

モノの値段やサービスの料金。これらには、コストや利益以外に、何らかの問題が生じた時に、責任の所在を言及された際に支払うであろう代償が含まれています。

リスクを負うことはせず、問題の解決ではなく責任の所在の言及に終始する、昨今の文化。これなら確かに失敗は起こらなくなるかもしれません。しかし、その代わりに、新しいことは何ひとつ成されないでしょう(だって失敗しないんだもん、、、)。

試行錯誤の末に成功すること。それが革新。

(失敗という)リスクを負いながら、試行錯誤とともに自主的に問題を解決していく人だけが、新しいことを成していくのです。

そこに敬意をはらえない人は、受け手はもちろん提供者すら発展していくことはできません。革新などありえません。

生産者と消費者の関係が、もっと密接になっていくと思います。だとしたら、豊かな人たちがますます豊かになっていく様が、容易に想像できます。

クオリティーはもちろんですが、サービスに対する要求が高まり、ストレスを受けて安く買うよりも、大切に扱われながら高く買うことを選択する、質の良い消費者たち。彼らは、自らもまたクリエイターであることをはっきりと自覚しており、創り手の立場に立ってものごとを考えることができます。

と同時に、そういう心身共に豊かなお客様に買っていただくべく、試行錯誤しながら成功していく革新的な提供者や生産者たちが増えます。彼らは、消費者の立場に立ってモノやサービスを創り上げていくことができます。

逆に、キレる消費者は、今後もますます増えていくでしょう。でもそんな人たちは、そのうち生産者たちから愛想を尽かされることでしょう。リスクを負うことはせず、責任の所在の言及にばかり終始するような人たちは、クリエイターの間では厄介者でしかありませんので、、、

自分が少しでもソンをしようものなら、手段を選ばずどこまでもどこまでも徹底的に追いつめる。そのくせ自分のミスになると、なりふり構わず他人のせいにしたり、それ自体を撤回させようと立ち回る。

そんな人たちとは関わりたくありません。

ハワイでF15戦闘機が墜落 ハワイ〜アロハ 2008年2月3日〜2008年2月9日 Vol.3 No.5

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