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ハワイにエルビスプレスリーが帰ってきました!

ホノルル市内にあるブレイズデルセンターといえば、世界のトップアーティストのコンサートやスポーツ、そして様々なイベントが開催される会場として親しまれている場所です。

そんなブレイズデルセンターアリーナに、エルビスプレスリーの等身大の銅像が登場しました。

ハワイにおけるエルビスプレスリーといえば、1961年の映画「ブルーハワイ」で、ハワイの魅力を人々に知らしめ、1973年には、オアフ島で行なわれたライブコンサート、「アロハフロムハワイコンサート」にて、初の衛星放送によるテレビ中継が全世界に放送されました。

彼はプライベートでもハワイで多くの時間を過ごし、ハワイを愛したアーティストとして知られています。

ブレイズデルセンターに建つ銅像は、その「アロハフロムハワイコンサート」のステージに立つエルビスプレスリーが再現されています。

7 月25日に行なわれた除幕式のイベントには、世界中からエルビスプレスリーファンが集まり、エルビスプレスリーのコレクターズアイテムを持ち寄る人や、プレスリー風の衣装で現れる人などで賑わい、エルビスの大ヒットを合唱するなど、キングオブロックンロールとの再会を楽しみました。

Neal Blaisdell Center
www.blaisdellcenter.com/

林雄二郎さんが1969年に書いた、『情報化社会 ハードな社会からソフトな社会へ』が、先月7月に復刻されました。

情報が氾濫する社会に、
私たちはどうやって対応していったら良いのでしょう。

今日の情報化社会について考える時、
皆さんはどんな社会をイメージしますか?

コンピュータによる効率的な社会?
それとも情報や時間に追いかけられている慌ただしい生活?

これでは社会的緊張や機械人間が増大するのも無理はありません。

しかし、真に目指す情報化社会とは、
「有効な無駄」を常にソフトにセットしておく社会。

そのために、私たちはこれまでの無駄に対する価値観を変え、
「無駄の中から価値を見つける思考」が必要。

今から約40年も前に、すでに著者の林さんは、情報化社会のあるべき姿を描きながら、思考の方法や社会システムのあり方などを、具体的に提言しています。

コンピュータやインターネットのおかげで便利になったのは良かったのですが、実は僕も、最初の頃は、やれシステムだ、やれムダを削ぐだと、そればかり追いかけていました。1996年、インターネットの可能性に気づいてからの数年間は、周りの人たちにもそのことばかりを強く押していました(みんな、ゴメンナサイ、、、)。

元々自分がやっていること自体が無駄なこと(「心や人生を豊かにしていく上での様々な無駄」という意味で)なのに、作業効率や収益率ばかり考えていては、夢も希望も膨らみません。

知性とは、知、情、意がそろって初めて成り立つわけで、有効な無駄こそが、インテリジェンスのエッセンスとなるのでしょう。

美しさが感動の凝縮されたものだとしたら、たとえそれが、計算に計算し尽くされて完成された、一見まったく無駄のない「美」だったとしても、それが生み出されるまでの過程において、そこには常に、数々の(有効な)無駄があったはずです。

だとしたら、「この世に無駄なことなどひとつもない」とも言えますよね。

人生いろいろ、ハワイもいろいろ。

夏休みをハワイで過ごされるラッキーな皆さん。日常の忙しさから離れ、ハワイがあなたを癒してくれたなら、今度はあなたが何かをしてみましょうよ。現在 (今)を考えることが未来につながり、計画を立てることは未来を考えることであるととらえ、より良い社会を目指して、まずは自分のアタマで考えてみましょう。

皆さん、物事はいつも地球規模で考え、夏休みを楽しんでくださいね〜!

情報化社会 復刻版
www.alohahawaii.com/link/JohokaSyakai.html

ハワイにエルビスプレスリーが帰ってきました! アロハハワイドットコム 2007年8月5日〜2007年8月11日 Vol.2 No.31

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