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JALのハワイリゾート開発に一部中止命令

朝方、「明日からハワイに行く」という電話が日本からありました。

「ルネッサンスイリカイというホテルに泊まります、、、」

と言うので、ハテサテそれはいったいどこのホテルなんだろう?!?と思っていたら、なんて事はない、昔のニッコーホテルズのイリカイホテルのことでした。

マリオットが去年の2月14日からテイクオーバーしているみたいですね。コオリナのイヒラニリゾートアンドスパもマリオットホテルズのひとつになってしまって、ニッコーホテルズインターナショナルのホテルは、ハワイには他にあるのでしょうか?!?

http://www.ASAHI.com/national/update/0412/004.html
(現在、既にページは削除されてしまっています)で、


JALのハワイ・リゾート開発に一部中止命令

 日本航空(JAL)がハワイ島で開発を進めている高級ゴルフリゾート施設の建設工事で、先住民遺跡や埋葬骨を破壊するなどのトラブルが起き、現地の裁判所が工事の一部中止命令を出していたことが、わかった。計画の撤回を求めて来日した先住民らにJAL側は謝罪したが、中止命令が出た部分以外の工事は続行するとしている。

 JALは11年前にハワイ島西海岸・南コナ地区に6平方キロ余の土地を取得。JALの現地法人が米国の業者と共同出資で開発会社(資本金約41億円)を設立し、主として牧場だったこの土地に27ホールのゴルフ場や730棟の分譲住宅、100棟の会員制ロッジなどの建設をめざし、2年前に着工した。「今秋からゴルフ場の営業を始めたい」(JAL広報部)という。

 しかし、計画地はハワイ先住民の聖地とされ、祖先の埋葬施設や墓地が点在。工事中に発見されたものも含め、JAL側が認めたものだけでも58遺構、百数十体の遺骨が見つかっている。また沿岸は海洋生物保護区にも指定され、有数のダイビングスポットもあり、先住民族団体や環境保護団体が工事の影響を懸念していた。

 昨年9月と11月には造成地から大規模な土砂流出が起き、サンゴ礁などに被害を与えた。地元住民らは昨年10月に工事中止を求めて現地の裁判所に提訴していた。今年2月末には作業中のブルドーザーが地中の溶岩洞の中の埋葬遺跡と遺骨を過って破損した、という。

 訴えを受けた裁判所は今年3月、「埋葬骨などを破損させてはならない」などと裁定し、さらに同29日には(1)破損現場周辺の一時工事中止(2)知りうる限りのあらゆる遺跡、埋葬骨の破壊・修正・移動の禁止(3)先住民の立ち入り調査の保障を認める——という命令が出された。

 3月下旬には先住民女性会議のハワイ代表でもあるハリオット・アカ・ドーリーさん(36)や埋葬された先住民の子孫ら4人が来日し、JAL本社を訪れて「計画撤回」や「正確な遺跡調査」を求めた。JAL側は土砂流出や遺跡破壊については謝罪した。

 アカさんらは「JALは先住民文化を理解していない。聖地にはあちこちに祖先の骨が眠っており、裁判所の命令を守るには工事の全面中止しかない。破壊した骨は敬意をもって元の場所に埋葬し直さねばならない」と訴えている。(08:36)


という記事が今年の4月12日にありました。

最近、「工事は中止しなくても良いが、遺骨は元の場所に戻しなさい、、、」といった判決があったとか?!(要確認) グアムに建てたホテルニッコーグアムの場所も、以前はお墓だったらしい(コレ、本当)。

バブルの頃、知り合いのデザイナーさんが

「ゴルフ場のパンフレットの仕事でコースを視察させてもらったんだけど、あの人たちって自分が神様くらいに思っているのかしらねぇ?!? ノリがもう『天地創造』って感じよ、、、」

と話していたのを思い出しました。

Renaissance Ilikai Waikiki Hotelのホームページ
IlikaiのバケーションレンタルをやっているPatさんのホームページ
JW Marriott Ihilani Resort and Spa in Ko Olinaのホームページ(いきなり音楽が流れはじめるので要注意(笑))

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